平成24年度の精神科後期研修医募集について
阪本病院 精神科後期研修医 募集案内
阪本病院は、症例の豊富さ、充実した臨床、自由な勤務条件、恵まれた待遇など、精神科医師として臨床に専念できる最適な環境を提供しています。
現在、平成24年度の精神後期研修医を若干名募集しています。
阪本病院における臨床研修について
| 研修のあらまし |
当院の後期臨床研修では、精神科専門医としての経験や知識、技能を身につけて、心豊かな全人的医療を行える精神科医になることを目指しています。
研修の当初は指導医の診察への陪席や外来の予診、慢性患者さんの主治医、新入院の患者さんの副主治医などが主体です。徐々に新入院の患者さんを指導医の元で主治医として担当してゆきます。外来の初診患者さんの担当も1年後頃から指導医の元で始めてゆきます。
研修にはチーム制度を導入しています。ひとつのチームは専門医指導医や専門医が1~3名、特定医師などが1~2名、後期臨床研修医が2名程度の5~6名で編成されています。直接の指導医による指導だけでなく、チーム内で患者さんの情報を共有して相談や指導を行う体制をとっています。
週に4回の朝の医局カンファレンスで相談や意見交換などを行っているほかに、週に1回の新入院カンファレンス、月に1回の症例検討会など医局のカンファレンスは充実しています。また、病棟でも週に1回の定期カンファレンスを行っています。
その他、スーパーヴァイザーを迎えての症例検討会やレクチャー、阪本精神病理学研究所による公開セミナー、看護やOT、PSWなどの症例検討会など学ぶ機会に恵まれています。新薬の勉強会も月に1回程度行っています。
また、学会や研究会などへの参加を推奨しています。平成22年度にはフランスで開かれた国際学会で発表、平成23年度にはギリシャで開かれた第5回A.P.P.A.C.のシンポジウムで発表するなどの実績があります。
内科医が毎日勤務しており、身体合併症は内科医が対応しています。精神科医師としてのアイデンティティーを保って、精神科臨床に専念することができます。治療スタイルも自由で、自らの興味ある分野にうちこめます。
| 当院の特色 |
明治25年の創設で、大阪の精神医療史にその名を刻んでおり、地域に根ざした精神科医療を実践しています。
過去から現在まで精神療法的な関わりを大事に育んできたことを誇りとしている病院です。
看護やパラメディカルの質の高さに定評があります。協力的な看護スタッフをはじめ、医療相談室や作業療法室、臨床心理室、精神科デイケア、認知症デイケアなどの強力な治療資源を有しています。そうしたスタッフと共に病棟カンファレンスを核としてチーム医療を実践しています。また患者さんのグループミーティングが活発に行われ、4年前からは病棟の開放化もすすんで認知症病棟以外は開放的な医療を実践しているリベラルな雰囲気の病院です。
豊富な症例
実稼働数515床を有し、急性期治療も充実しているバランスの取れた精神科病院です。平成22年度の新入院患者数は1ヶ月平均72名、外来患者数は1日平均108名(デイケアは含まず)でした。後期臨床研修3年間で精神保健指定医取得や日本精神神経学会認定精神科専門医の取得に必要な症例を十分に経験できます。
| 快適で自由な勤務条件 |
週4日の常勤勤務が可能です。当直免除やフレックスによる柔軟な勤務時間の設定も可能です。5月の連休や夏期休暇を利用して、1週間程度の休暇が確保できます。また産休、育休も取りやすく、24時間対応で病児保育も受け入れている評判のよい保育園を併設しており、女性医師にも適しています。JR環状線鶴橋駅から最寄の近鉄長瀬駅まで4駅約8分、駅から徒歩7分、と通勤しやすい場所にあります。近畿大学のすぐ近所の閑静な住宅地の中に位置しています。
| 恵まれた待遇 |
平成21年4月より、聖和錦秀会に法人名を変更。経営母体が強化され、給与面での待遇が改善されました。卒後3年目の後期研修医は週5日勤務で基本年俸940万円、日当直手当ては別途支給します。労働条件等の詳細はホームページの募集案内をご覧下さい。
| 募集要項 |
まず下記までご連絡の上、履歴書(写真添付、志望理由をご記入ください)、医師免許証の写しを郵送してください。
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宛先: |
〒 577-0811 東大阪市西上小阪7-17 医療法人 聖和錦秀会 阪本病院 人事課 |
| 担当者: | 事務次長 足立 |
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電話: |
06-6730-3619 |
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FAX: |
06-6730-3651 |
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E-mail: |
k-adachi@smhc.or.jp |
労働条件等の詳細はホームページの募集案内をご覧下さい。
病院見学、面接の日程はご相談に応じます。
書類審査、面接にて選考を行います。
募集人員を満たし次第、応募を締め切らせて頂きます。

