雪のペンキ屋さん【保育園だより】
2月中旬、大阪に数年ぶりに雪が積もりました。
寒さは苦手・・・だけど、空からチラチラ☆降ってくる雪にウキウキな子どもたち。
みんなで園庭に飛び出し雪遊びをたのしみました。
おててはちょっぴり冷たいけれど。。かわいい雪だるまさんが完成!!
♪ゆ~きのペンキやさんは おそらからち~らちら♪
かわいい子どもたちの歌声が聞こえてくる素敵ないちにちでした。
たんぽぽ保育園
変わっていくものと、変わらないもの
子供の時から、布施って身近な街だったのです。生野区に住んでいたのですが、ちょっとましな買い物をしようと思うと、布施しかなかったのです。百貨店も映画館も大きな公園も大きな本屋も近くにはなくて、自転車で15分ほど走らせた布施に行くしかなかったのです。1週間に2回は必ず行っていましたね。それぐらいなじみのある街です。八尾に住んでいる今でも、何かにつけちょくちょく行きます。近鉄八尾駅周辺も最近はかなり開発されていますが、まだ、布施には負けます。
で、なんとその布施で演奏する機会ができたのです。いままで、病院の中でしか演奏したことがないバンドが、初めて外海に繰り出すことになったのでした。「バリアフリーな街 ふせ」という大変公共的で、高尚なイベントなのですが、第1部のパネルディスカッションの次の第2部のイベントで、出てみないかとお呼びがかかったわけです。
私達のバンドは「The Lost Corner」という名前ですが、出来上がったチラシを見ると、私達の演奏の後に「椿彩綺ジャズポップスバンド」というバンドが出演になっています。名前からして、すごく上手そうじゃないですか。たぶんセミプロのバンドなのでしょう。(実際そうだったのですが)私たちみたいな、下手で、練習もあまりしていないバンドが一緒に出ていいものかどうか。こんなことなら、もっとおちゃらけたバンド名をつければよかった、と後悔ひとしおです。
で、当日、譜面の代わりにソーメンを持ってくるとか、ギターの代わりにほうきをギターケースに入れてくるといった大きなミスはありませんでしたが、小さなミスは数えたら眠ってしまいそうなほどありましたね。いや、私以外のメンバーの演奏は良かったですよ。練習時間が少ないのにあそこまでやれるのは、根性が座っている。後で撮影したビデオで確認しましたから(ちなみに自分のことだけで必死で、演奏中に他のメンバーの演奏なんか聞いてられるか。ついでに言っておくと、他のメンバーも演奏中の自分の出来について私に聞かないでくれ。聞いているわけないだろ。自分で判断しろ)。
演奏した曲目は「笑点のテーマ」「田園(玉置浩二)」「YELL(いきものがかり)」「音楽(HandsTwoHands)」の4曲。全体で約20分ぐらいです。
演奏が終わってから、先ほど書きました「椿彩綺ジャズポップスバンド」がステージに上がってきたのですが、その演奏と歌唱力のすばらしさにびっくり。しかも、うちのバンドのレパートリーが2曲重なっていました。かぶらなくてよかったと、胸をなでおろしましたね。
じつは、「椿彩綺ジャズポップスバンド」の演奏を全部は聞いていません。自分らのバンドの演奏が終わった後、何をしていたかというと、あまりに興奮してテンションが上がっていたので、そこらじゅう歩きまわっていたのです。子供の時からちょくちょく行っていた布施の商店街の中を、頭を冷やすために、足の赴くまま、ぐるぐると歩いていました。
商店街は私の子供の時のイメージと少しも変わっていないですね。実際は、私が子供の時に見た店はもう存在しないことの方が多いと思うのですが、全体の街並みとしては、その統一感が失われていないような気がしました。そもそも、演奏したホール自体最近のもののようで、私の子供のときには存在しなかったのですけれども。
変わるものもあるけど、変わらないものもある。変わってほしいものもあるけど、変わってほしくないものもある。記憶なんて、それを共有する友人や、その場所がなければすぐに失われていくものです。しかし、その記憶がそれを持つ人の核となっている場合、その記憶は失われてはいけないものです。
冷却されていく頭の中で、いつの間にかこう考えていました。変わらない場所を持っている自分って幸せなのかもしれない。
自分のギターの腕前は下手のままよりも上手になる方に変わってほしい、これは真理ですけど。
音楽サークル
第一回 阪本病院ハンギングバスケットコンテストのお知らせ
わたくしども阪本病院は環境療法の一環として園芸にも力を入れています。このたび、地域の皆様に当院の取り組みをご理解いただきたく、「第一回阪本病院ハンギングバスケットコンテスト」を企画いたしました。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
| 日時:4月16日(土)(雨天決行) | |
| 開場:13:30 閉会:15:30 | |
| 会場:阪本病院 デイケアふきのとう 駐車場および会議室 | |
| ご来場先着50名さまに審査員として作品の審査をしていただきます。審査員には生花を進呈 | |
| 花市も開催します | |
| 入場無料 | |
| 園芸セミナー:(講演)EM研究家 井戸啓司氏(せせらぎ花の会会長) | |
|
|
コンテスト賞品 |
| 最優秀賞 | 1名 | ・・ | 旅行券(2万円) |
| 優秀賞 | 2名 | ・・ | ギフト券(各1万円) |
| 努力賞 | 3名 | ・・ | ギフト券(各5千円) |
| 参加賞 | ・・ | 参加された方全員(粗品) |
・作品は4月20日(水曜)まで展示します
緊急告知!コンテストの出品者を募集します!
申込順先着15名さま!
・エントリーされた15名様には材料費2,000円を提供!
・詳しくは、申込用紙下面の募集要領をご覧ください
|
ご参考までに
| |
| ◎ | ハンギングバスケットのつくり方がわからないという方へ |
|
2月19日(土) 南港ATCビルITM棟9階にて「ハンギングバスケット講習会」(1時間:参加無料・要申込)が開催されます。 | |
|
ただし、同日実施の製作体験の部への参加(参加自由)には材料費3,200円が必要です。 | |
|
申込・お問合わせは井戸06-6170-9822まで。 | |
|
講習会の主催:IHPC(URL http://www.atc-ihpc.com)
| |
園芸
毎年恒例の。
「男が簡単に泣いたり、涙を見せてはいけない。」
まだ、私が子供のころはそう教えられていました。
ですが、そんな私にも昔からどうしても涙を我慢できないものがあります。
それは「冬の高校サッカー選手権」です。
この「高校サッカー」というのがキーなんです。
自分も過去インターハイ、選手権を目指してきましたが、残念ながらその舞台に立つことはありませんでした。
その為、そんな「高校サッカー」を見ているといつのまにか過去の自分と画面に映っている選手がリンクするのです。
そこで、私が涙を流してしまうもの、それは得点シーンでも優勝の瞬間でもなく、敗退高校のロッカー風景や、ピッチに倒れこみ大粒の涙を流して泣く選手の姿を見たときです。
きっと純粋に、ただただ一生懸命取り組んで、今の試合に全力を出せたからこそ流せる涙であって、ピッチに立つ選手の中に誰一人いい加減な気持ちでプレイしていた人はいないだろうなぁと思うと、つい・・。
上記で述べた「高校サッカー」がキーと言うのは、これらの感動は(私的な考えですが)きっとプロの試合では味わえない物ではないでしょうか?
勿論プロも仕事としてやっているわけですから、一生懸命全力でプレイしているでしょう。
ある意味、生活がかかっているプロの方が切羽詰って必死という見方もできるかもしれません。
しかし、高校サッカーと比較すると何かが違う。
まぁ違って当たり前なのでしょうが。
負ければそこで引退、もっとこのメンバーで試合がしたい。
そんな気持ちが一瞬の煌きを生み出しているのでしょう。
しがらみではなく、仲間・友情・勝ちたいという一途な想いを抱えている彼らの特権かもしれません。
皆さん、自然に感情を動かされて涙が出てくるシーンってありますか?
今の自分は色々な感情が邪魔をして自然に涙がこぼれるなんてこと少なくなっていませんか?
そんな忘れがちな純粋な感情を思い出させてくれるのが、私にとって「高校サッカー」です。
直向に頑張る高校生を見ていると、過去自分が何も疑わず前だけをみて練習していた日々を思い出して今の自分は全力で全てのことに取り組めているのか?と自問自答し、今の自分も頑張らないといけない気持ちにしてくれます。
そんな、「冬の高校サッカー」が毎年の楽しみでリフレッシュの時間です。
※最後に、またサッカーネタですいません。次回は別の題材を考えておきますので。
総務

