夏休み工作日記
いくつかの建物が同じ向きで並んでいる、単純な構図の作品が壁に掛かっています。
私は「ああ絵があるな」ぐらいを意識にとどめてその前を通り過ぎます。
すると何かかが目の端を捕らえて放しません。
何かヘン。何?
建物にずっとこちらを見つめられているような気がするのです。
向き直りよく見ます。
あれ?気のせい?
立ち去ろうとします。
やっぱり建物がこっちを見つめている!
建物の角が手前になる構図なのですが、見る者がどこに立とうとその角が見る者の方を向いているのです。
追いかけてくるのです。
大阪市立科学館の壁に掛かっている作品なのですが、不思議な気分にさせられます。
近くに寄って真横から見たり下から覗いたり。
「よし、私も同じもんを作ったろ」
作ってみました。
角っこついてくる?
ついてくる ついてくる (うれしい・・・)
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こんな立体で出来ています
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飛び出して見えるところは実は引っ込んでいるのです。 |
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展開図はこれです(試作用なので少し形がちがいます)。 | |
音楽サークルメンバー M


