病院の歴史
先日、阪本病院の歴史を紐解く歴史の振り返りの会が職員向けに院内で執り行われました。
今年4月には法人名も変わり、ここで明治25年に設立された歴史ある病院の当時の貴重映像が上映されました。
そしてその歴史とともに現在も歩んで来られている職員の方のお話や写真のお披露目などもありました。 残念ながら私は勤続年数1ケタで映像の中の事は,話で聞いたことがある程度でした。
お顔も映像でやっと一致した感じです。とても奥深い歴史に心を打たれました。
私は1回目のブログでお話しましたが医局で仕事をしているのですが
その先生の中にも一番古くからいらっしゃる先生や他にも数名の先生も
まさに歴史とともに歩んで来られていました。
何かの機会があれば取材してみたいな、なんて思いました。
今までこんなに重みのある病院で自分が勤務していたとは...と改めて驚きました。
実際に仕事をしているときは、なんて古い建物などが残っているのだろうと思うぐらいでした。
そして私は先代の書類などの整理をしたのですが色んな歴史を更に知ることができました。
お宝発掘ではありませんが、書籍、100年の歴史、絵画など価値がある物かどうかはわかりませんが少し歴史に触れることが出来ました。

この素晴らしい歴史ある病院で仕事が出来ることを誇りに思い
これからも頑張らなくてはいけないなと感じました。
秘書室より
大俳人平畑静塔は阪本病院の院長だった!
白藤や 狂人守の 嘘をつき 静塔
平畑静塔(ひらはた せいとう)という俳人がいます。平成9年に没されていますが、俳句の雑誌「天狼」の編集長で、飯田蛇笏賞、現代俳句協会大賞などの受賞歴がある大俳人です。句集としては七編の句集に全句集や「現代の俳句13 平畑静塔」などが刊行されています。さらに、明治書院の「俳句講座」の「現代名句評釈」にも平畑が所載されています。
実は平畑静塔は本名を平畑富次郎といい、阪本病院の院長でした。わが病院の院長が有名な俳人でもあったとは小気味のいい話です。
そこで、「精神医学と俳句」(昭和の大俳人 平畑静塔 の実像と後姿)(幻冬舎ルネッサンス刊)から、何句かとりあげさせていただくことにします。解釈誤まりがありましたらご宥恕ください。
彼の句は必ずしも平明とは言い難いのですが、精神科の教授や院長をした人らしさを感じました。
綿虫や ムンテラ医師の だまるとき 静塔
ムンテラというのは、医師と患者が対面して治療を行うムントセラピー(Mund 口頭+Therapie 治療)から来た言葉で、病院ではいまも使われている言葉です。ただ今では、診療説明を指す言葉になっていますが、当時の精神科では、ムンテラは実質的な対面による治療法として位置づけられていたようです。
ムンテラをしている医師が綿虫を見て言葉を一瞬閉ざしたというのです。医師が患者を前にしているとき、第三者である虫の存在によって、言葉を遮蔽する理由は何なのでしょうか。きっかけは綿虫であっても、その根源にあるものは自分自身の治療観への懐疑かもしれませんし、治療の進まないことへのもどかしさかもしれません。少なくとも、医師はそのとき深い部分で自分自身と対峙していたはずです。わたしたちも沈黙という行為のなかに、自身への対峙を認めることができます。
蛍火となり 鉄門を 洩れいでし 静塔
「鉄門」はここではやはり精神病院の分厚い鉄扉であると解したい。わが身を焦がしてでも鉄門を越えたいと願う患者が多くいるのは今も昔も大差ないのではないでしょうか。
しかしながら、蛍火となってさえなお、全人格を鉄門の外に脱することはできないようです。「抜け出でし」ではなく、「漏れ出でし」にとどめることで、閉じられている世界と外の世界との距離を表現しているだけではなく、いったん闇の側にその精神を置いてしまった者が完全に闇から脱しきることの難しさを言い当てているような気がします。再入院率の高い精神科領域の患者にとっての「退院」は、蛍火が鉄門を「漏れ出した」ことにとどまるだけのように思えることがあるのは私だけでしょうか。
我を遂に 癩の踊の 輪に投ず 静塔
この句はハンセン氏病(癩)の病棟を訪ねたときの実体験に基づく句ということです。砂の器(松本清張)の例を引くまでもなく、ハンセン氏病への偏見・怖れは今とは格段に違います。
もしも、自分自身を癩の中に投じただけなら、当時としてはあまりにも悲惨な響きがあったかもしれませんし、「遂に」も不本意を含意しているとも読めます。ところが、中七に「踊の輪」をもってきたことで、自己犠牲の精神の発露が喜びに昇華する瞬間を読み取ることができ、読後感の爽やかさを与えてくれます。
この句は、カトリック信者であった静塔の面目を窺わせる名句と位置づけられているようです。
文字揺れて 転移の果ての 賀状着く
寒椿 静塔の夢 弐號舘 昨日子

M.S.
音楽サークルブルース♪
あー俺のためにブルースをうたってくれ♪
あー俺のためにブルースをうたってくれ♪
ベースアンプ買ったり忙しくて目がまわりそうだぜ♪
あー子供のために運動会で走ったぜ ベイビー♪
あー子供のために運動会で走ったぜ ベイビー♪
息が上がってそのあとぶっ倒れたぜ♪
あーみんなもっと来てくれ ベイビー♪
あーみんなもっと来てくれ ベイビー♪
みんなでもっと音楽サークルを盛り上げようぜ♪
あーどこにも行かないでくれ、ベイビー♪
あーどこにもいかないでくれ、ベイビー♪
音楽サークルが消えてなくなっちゃうじゃないか♪
あーふざけた詩を書くんじゃねえ
あーふざけた詩を書くんじゃねえ
だって、何書いていいかわかんなくなったんだもん♪
(日本着作権協会 XXXX)

音楽サークル
不況時代を生き抜くには?
と、少し大げさすぎるタイトルを付けましたが、
今の不景気で家庭内は節約の嵐ではないでしょうか?
我が家も、夏は全ての窓を全開で短パンTシャツで過ごし、
冬は服を何枚も重ねて、光熱費の削減を試みたり、
遠くても少し足をのばして安いスーパーで買い物をしたりなど実践しています。
他には外食を控えたり、家でお菓子を作ったり・・・でしょうか?(主婦目線ですみません。)
きっとどのご家庭でも色々な努力をされているでしょう。
やはり「小さなことからコツコツと」・「塵も積もれば山となる」で
小さな努力が結果大きな節約をうむことも多いはずです!
しかし家では家計にダイレクトにひびいてくるので注意していることも、
職場ではあまり気にしていなかったのではないかなあと思い始めました。
職場でも小さな節約を個々がおこなえば、
大きな節約・ECOにつながっていくのではないでしょうか?
そこでまず総務課として日々使用しているトイレットペーパー・ペーパータオルの
節約を提案させていただきたいと思います。
各設置場所に貼紙をさせていただこうと考えております。
皆様のご協力よろしくお願いいたします。

総務課

