急性期治療を中核にした都市型の精神科病院

医療法人聖和錦秀会 阪本病院

精神科・神経科・心療内科・内科・歯科


事務部ブログ

2009年07月

医療福祉相談室から

医療福祉相談室は精神保健福祉士(ケースワーカー)が精神科にかかる医療、保険、就労や生活全般、経済問題など様々な相談お聞きしております。

スタッフは以下の12名が精神保健福祉士として働いています。

     医療福祉相談室   8

     認知症治療病棟   1

     精神デイケア    2

     重度認知症デイケア 1

 

今回は在宅で生活している患者様への訪問をご紹介します。

自立支援の促進、再発や医療中断の防止、安定した地域生活への定着など在宅での訪問による支援が重要とされています。

 

 

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ここに並んでいる5台の自転車を使い、患者様のお宅へ訪問しています。

8人で5台・・・計算が合わないのはご愛嬌です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4.JPG近隣の大学通りです。

このあたりを移動していることが沢山あります。

大学も夏休みが近づいており、そろそろ、人混みに自転車が巻き込まれていくことは少なくなりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

在宅での支援状況はお見せすることが出来ませんが、どのような場所でどのような移動をしているのか、雰囲気だけでも伝わりましたでしょうか?

 

 

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まだ本格的な夏!ではないのに今でもグッタリするような暑さに参ることもあります・・・。

これからやってくる 空調の効いた空間から出たくなくなるような驚異的な猛暑に負けないよう、暑さ対策・夏バテ防止に努めていきたいと思います!

 

 

2009.07.22

夏休みの病院見学について

来年高校を卒業される学生さんにお知らせです。

看護の仕事に興味のある方、夏休みに病院見学に来ませんか!

阪本病院の奨学金制度で准看護師と看護師の資格を取りましょう。

看護助手のアルバイトをしながら准看護学校へ通学して2年後には准看護師になれます。

 

さらに准看護師のアルバイトをしながら正看護学校へ通学して3年後には看護師になれます。

つまり順調にいけば高校を卒業してから5年で、日本中どこに行っても必要とされ、万一失業してもすぐに再就職できて生活安泰!?といわれる「看護師」=国家資格の持ち主になれるのです。

 

もちろん勉強と仕事の両立で大変ハードな毎日です。たまの息抜きならいいですが、手抜きは不幸な結末に・・・。

 

奨学金はがんばり次第で全額免除が可能な仕組みです。

 

百聞は一見にしかずです。どんなに詳しい資料を読んでも看護の仕事のイメージが湧きません。皆さんの先輩たちが働く現場を一度見に来て下さい。阪本病院には看護学生がたくさん働いていますので、生の意見、感想、アドバイスなんかを聞くことも出来ますよ。

 

ところで、高校を卒業して全日制の看護学校(レギュラーコース)へ進学する方法もありますが、 これは朝から晩まで学校ですので阪本病院でアルバイトをすることは出来ません。

(奨学金制度は申し訳ありませんが対象外となります。)

確かに3年間で看護師の資格取得が可能ですので、この方が手っ取り早いですが、学費はそれなりに高額です。

 

阪本病院の勤労学生は医療の現場を知り、看護の業務で培ったスキルがついてきます。

5年の経験は間違いなく即戦力となります。

 

病院見学は随時受け付けています。事前に下記までお電話下さい。1人でも2人でもグループでも結構です。
また、他の専門学校の学生さんや社会人の方もお気軽にお電話下さい。お待ちしてます。

 

医療法人聖和錦秀会 阪本病院

人事課

直通電話06-6730-3619

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2009.07.14

阪本病院の「治療者会議」

阪本病院病の前身である大阪癲狂院が明治25年に設立されてから117年目にあたる今年、4月に法人名が変わり、桂田俊武が新院長となりました。
これまでにも長い歴史の中でいろいろなことがあったと思いますが、
現在の阪本病院も大きな転換期を迎えているといってよいでしょう。

 

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この4月からは、毎週金曜日に「治療者会議」なる会議を興しました。
職員なら誰でもが参加でき、自由に発言できる会議です。
新院長も毎回出席して主催しています。
議題は多岐にわたり、「喫煙・禁煙」、「口腔ケア」、「患者さまの呼称(「さん」「さま」「ちゃん」)について」、「広報活動」、「自殺」などなどを話し合ってきました。

新院長の体制になって3か月ですが、治療者会議の成果物等をここでレビューしてみました。

 

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「喫煙・禁煙」
現在の阪本病院は分煙ルールを採用しています。
全面禁煙の方向性が決まっていたのですが、今一度原点に立ち返って議論をすることになりました。
禁煙の議論をしようとすると、喫煙状況についての現状も把握しないといけません。
5月にはアンケートを実施して、患者さまと職員の喫煙状況をあらためて調査して、その後の対応を練るために喫煙問題対策チームを設置しました。

 

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「患者さまの呼称について」
患者さまの呼称(「さん」「さま」)については、6月に全職員対象のアンケートを実施して、職員の意識を採取しました。
当院は呼称を「さん」で統一していますが、少数ながら『「ちゃん」で呼ぶことも必要であることもある』との意見もありました。
原則は「さん」付けに統一することとし、議論は引き続き継続すべしとの院長決定がありました。
 

 

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「広報活動について」

①広報誌の創刊
阪本病院では歴史のある病院ではありますが、いままで広報紙・院外報は発行していませんでした。
しかし、患者さまに、地域に、紹介者さまに対して、われわれは、治療姿勢やさまざまな取組についての説明責任を負っているものと考えます。
そこで、7月には広報誌「さかもと」を発刊することになっています。
広報誌は、自前で編集することにしたので、編集局を編成しました。いま追い込みの編集会議が連日続いています。

②6月からは広報活動の一環として、ブログの形式を借りて、全セクションが外部に情報発信をしていくことになりました。
それがこのブログです。
3つの記事が毎週毎週更新されていきますから、相当な情報量であるとともに、作業量も半端ではありません。

広報誌やホームページは、もとより外部の方に阪本病院を知っていただくためのものですが、まずもってわれわれ職員が内容に目を通して、自らを知り、また、議論を深めていく場にしていきたいと願っております。

 

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このように、会議を興して、議論が起こると作業量も増加します。
今後、われわれが「矢継ぎ早=拙速」の図式に陥らないようにするためには、常に現在の進捗をPDCA(plan・do・check・act)のサイクルの中に位置づけて、プロセス管理の責任者を明確にすることが重要です。
病院組織におけるPDCAサイクルの機能不全の多くは、院長・看護部長・事務長にプロセス管理を委ねてしまって、他の者はルーチンワークに埋没しているからではないでしょうか。
しかし実際のところは、三役には個別プロジェクトのプロセス管理をしている余裕はないことが多いのです。
その意味で、有能なサブリーダの育成が組織の土台を固める近道なのでしょう。

 

 

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事務長補佐 松下 進一

2009.07.08

 

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